Food-Buyer Kaijima Maiko 検証レビュー

転売
Kaijima Maiko

「店舗やネットでのリサーチに疲れた」と考えている人は大勢いると思います。

店舗仕入だと周りの視線が気になる人も実は少なくありません。

そんななかで「メーカーから直接仕入れたらいいのでは?」という着眼点を持ったこの商材。

今回は「Food-Buyer」について検証をしていきたいと思います。

特定商取引法に基づく表記

販売者名 Kaijima Maiko
住所 長崎県長崎市つつじが丘4丁目33-27
電話番号 050-5309-7069
メールアドレス lily191226@gmail.com
販売URL http://emagazine-lily.net/fb180621/
販売価格 300000円 (税込)

商材内容について

以下はセールスレターからの抜粋です。

メーカー交渉を成功させるための基礎準備

 交渉で失敗しないために知っておくべき業界ルール

 メーカーとやり取りって怖い・・・はコレで解消!

 リリィが教える!メーカー㊙開拓法

 メーカー側から「取引お願いします!」と言わせる秘策

 契約が取れるメーカーに共通する3つの法則

 超重要!交渉成立へつながる「魔法の言葉」

 メーカー契約!基本展示会の歩き方を伝授

 展示会だけじゃ無い!こんなところで実は大量契約が取れる!

 メーカー仕入に潜むデメリットは○○で完全カバー

 大失敗!100%失敗する交渉時にやってはいけない鉄の掟

 究極の無在庫販売のノウハウを伝授

 あっという間に資金回収!更に利益もアップさせる方法

 たった10分でできる取引NGをOKにする方法

 契約を2倍3倍に広げるために抑えておくべき企業とは

 〇〇をうまく活用して最も好条件で取引できるノウハウ

 ライバルが2人以下!穴場ジャンルをがっつり攻める

 限られた時間を最大限有効活用して安定収入を確立

出典元

http://emagazine-lily.net/fb180621/

セールスレターを読んだ結果、この商材は

サラリーマンにはメーカー仕入は不可能である

という理由から、購入をオススメできません

解説をしていきたいと思います。

サラリーマンにはメーカー仕入は不可能である

メーカー仕入を考えている人は、すでに転売を実践している人が多いのではないでしょうか。

「リサーチに疲れた」

「価格競争に巻き込まれた」

「自由になるために始めたのに全然自由にならない」

そんなところからメーカー仕入にたどり着いたのだと思います。

その考え方は間違っていないです。

転売→メーカー仕入れというのは物販の王道といえば王道なのです。

転売が抱える構造上の弱点に気づき、それを克服するためにメーカー仕入れにたどり着いたということは、あなたはかなり真面目に転売に取り組んできたとわかります。

それはとてもすごいことです。

しかし、メーカー仕入れというのは転売に比べて難易度がかなり上がります。

まず、メーカーとの交渉が必要です。

電話での交渉をすることになるのですが、あなたは昼間にオフィスから抜け出して何十件も電話ができる立場にいますか?

おそらくそんな人はいないはずです。

転売であれば、仕事が終わったあとにブックオフに行ったり休日に行ったりすることができます。

しかし、メーカー仕入のための電話交渉となると、平日の昼間しか基本的にはつながらないのです。

休日はもちろんあなたと同じくお休みです。

このような壁がまずあります。

また、固定電話のほうが信頼されますが、スマートフォンしかないという人が大半ではないでしょうか。

もしも固定電話を持っていたとしても、その電話番号をネット上にさらけ出すことになります。

知らない人からのいたずら電話はもちろんのこと、悪質な同業者からの嫌がらせもあるかもしれません。

もちろんメールで問い合わせることもできます。

最近は、会社のHPに「お問い合わせ」という欄があるので、電話よりも気軽にできると思います。

しかし、そのお問い合わせ欄から何を送るのでしょうか。

「商品を仕入れたい」ということだけでは相手に無視されるだけです。

普段、知らない人からのメールを真剣に読まないのと同じことです。

スパムメールだと思われるかもしれません。

上手い文面を書いて、相手の反応を得ることもできると思います。

しかし、一100件くらい送って返信がくるのはよくて40件くらいです。

しかも、そこから利益の出る仕入れ先を見つけなければなりません。

40件もの見積りを限られた時間で見なければなりません。

転売と違って、あなたの連絡を待っている相手がいます。

せいぜい2日くらいが限度ではないでしょうか。

つまり、見積りを精査しつつ仕入れ先開拓のためのメールを送りつづけなければならないのです。

仕事が終わった後のサラリーマンには厳しいのではないでしょうか。

また、現金先払いのケースがスタンダードなのもメーカー仕入の特徴です。

これを人によってはかなりキャッシュフローを圧迫するのではないでしょうか

クレジットカードの利用をしている人ならメーカー仕入ではできません。

また掛け率も最初はあまりよくなく、利益率3%なんていうのもざらです。

そこから何回か取引を重ねて信用を積み重ねていくのですが、普通はモチベーションが上がりません。

転売であれば、利益率20%とかが普通だったのにこの差です。

利益額も少ないので、取引先をも増やさなければなりません。

そういったことを乗り越えてメーカー仕入のうま味というのは初めて味わえるものなのです。

ここまでやるのはもはや専業レベルです。

評判について

この商材についての評判を調べてみました。ご参考ください。

この商材は、他であまりない食品の個人仕入れをして

Amazon販売のコンサルという内容ですね。

ただ、この作者のカイジマ氏はAmazonをゴリ押ししているにも関わらず、

本人はネットショップは運営してない様子のようです。。笑 おかしくないですか?

そしてこの方、Amazonではなくヤフーで「Belle shop」というショップを

されてるようでしたが、そのショップの評価はまちまちのようでした。

出典元

Kaijima Maiko The Food Buyer
こんにちはMARCOです😁ドラえもんとクレヨンしんちゃんって土曜の16時半からになってるの知らず、、はえー!!てなりました。笑ドラえもんは声が変わってみなくなりましたが、今ってそんなに人気ないのか、クレヨンしんちゃんを小さい

 

これを見ての、僕が率直に思ったのが。

「メーカーを開拓できなかったらどうするの?」

ということです^^;

メーカーから直接仕入れられたら、
問屋のマージンとかもないんで安いんでしょうけど、
開拓できないと仕入れられませんからね。

出典元

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物販ビジネスはいわば同業者との競争ビジネスです。

他同業者よりいかに安く仕入れるか。

いかに安く販売できるかが重要です。

そんな物販ビジネスで仕入れ先を公開することはまずあり得ないでしょう。

もちろんその仕入れ先が確実に安く仕入れられるものであればですが。

つまり、「Food-Buyer」で公開する仕入れ先は信用できるものではないと推測します。

出典元

Food-Buyer Kaijima Maiko レビュー・評価まとめ 検証 |社畜脱却塾
「Food-Buyer」はメーカーと直接取引をして仕入れ値を最大50%OFFにするという仕入れ特化ツールです。50%OFFになる原理は以下の通りです。通常のせどりで仕入れるまでの流れこれが、メーカーから直接仕入れができるようになると

 

最後に

サラリーマンの方にはメーカー仕入が難しいということをご理解いただけたと思います。

専業ならいいのではないか?

と思う人もいると思いますが、専業でも難しいのが現状です。

正確には難しくなっていきます。

あるサプリメントメーカーの人に聞いた話なのですが

「ウチはアマゾンでの販売をしなくない」

と言っていました。

なぜですか?

と聞いてみたところ、

かなりの低価格で売られていてブランドイメージが下がっている

とのことでした。

アマゾンで商品が安く売られているのは購入者にとってはありがたい話ですが、生産者側からしたらとんでもない話ですよね。

なので、アマゾンでの出品をしたいという問い合わせに対しては

「できない」

と回答するメーカーが増えてきています。

ただそうは言ってもまだ取引ができるところはあると思います。

ですが、この商材でその取引先を教えてしまうことによってライバルが群がり結果的には取引ができないということになるでしょう。

つまり、この商材を購入した人がみんな同じメーカーに取引を申し込むことになってしまうのです。

なので、この商材を購入してもタイミングによってはメーカー取引ができないこととなります。

高いお金を払ってメーカー取引を習おうとせずに自分で適当なメーカーに仕入れができるか聞いてみたほうが良いでしょう。