本日は国内ではなく海外のユーザーを対象として動画配信をしていくという商材です。
あまり目にしない商材かなと感じました。
今回は、「Gyaku Tube 」について紹介をしています。
特定商法に基づく表記
販売者名・・・株式会社アドシステム 久米妥
住所・・・・・千葉県八千代市米本1359番地
電話番号・・・050-3011-2893
評判について
再生数が伸びやすいのは、
なんといってもグレーの動画だったりするので、
削除されるリスクを考えると
手放しではお勧めできる商材ではありません。
出典元
Gyaku Tube 久米妥 - 情報商材を辛口気味にレビューしますよ「GyakuTube」情報商材を手に取り、そこから学び、それをアウトプットしていくのはあくまで人間で、きちんとビジネスの本質をわかっていなければ、外国人のハートもつかむことはできない。まだ国内で結果を出せていないにも関わらず、いきなり海外で結果を出そうとしたら、厳しい現実が待っている。
最終的には、これらノウハウを
”いかに自分のものに落とし込めるか”、
っていう部分が重要になる。
“良いコンテンツ“を作っていかないことにはそもそも稼げない。
だからこの「ギャクチューブ」も、“短期的に稼げる方法“
という捉え方をしてしまうと非常にもったいない。
出典元
GyakuTubeは非常に面白いノウハウだが、さらに細かい部分
(タイトル付けや、サムネイルの作り方、説明文の作り方など)
のスキルの違いで、差が出てくるなと感じた。
あとマニュアルでだいたいのノウハウの流れがまとまっているが、
初心者にはもう少し具体的なフローが見えていたほうが
実践しやすいと思う。
出典元
YouTubeで日本向けに動画を作って実績があり、
さらに利益を積み上げたいと考えて、
この教材を取るならいいが、
まだ国内で結果を出せていないにも関わらず、
いきなり海外で結果を出そうとしたら、
厳しい現実が待っている。
出典元
最後に
今回の商材は、日本だけでなく世界に目を向けているという点では少し珍しかったかなと思います。
確かに日本国内だけでなく世界中の人たちを相手にすることができれば、対象が大幅に広がるため収益のチャンスが上がるかもしれません。
しかし、普段から英語など外国語を使用して仕事をしている人ならともかく、日本語だけでしか生活をしていない普通の人にとってはなかな難しいのではないでしょうか。
言葉の違いだけでなく、文化の違いもあると思います。
自分で再生されると思った動画でも思ったより伸びなかったということが多々あると思います。
そういったときになぜ再生がされなかったのかを検証するには非常に難しいと思います。
また、YouTubeは規制次第では収益になっている動画の配信がいきなり終わってしまうこともありえます。
そう考えると、国外にわざわざ目を向けることもないのかなと思います。