マイニングエクスプレスは稼げるのか?評判を調べた結果について

本日は、「マイニングエクスプレス」について紹介していきます。

「マイニングエクスプレス」の概要

「マイニングエクスプレス」はマイニング工場を運営する会社で、企業そのものはウクライナにあります。

アルトコイン専門のクラウドマイニング会社だと言えるでしょう。

クラウドマイニング事業とレンダリング事業を展開しており、特に2021年はクラウドマイニング事業よりもレンダリング事業の方に力を入れているようです。

これは企業に投資することで配当を受け取る仕組みになっており、月利8%から10%が稼げると言われています。

※月利8%から10%という時点で怪しいと考えましょう!株式投資では年率3%いけばよいと言われています。

A.クラウドマイニング事業
マイニングは仮想通貨の新規発行や維持に非常に重要ですが、クラウドマイニングは企業が必要とするマイニングの機器の導入や管理を行います。これには多くの電力が必要となり、ウクライナは電気代が安いため、ウクライナに所在地があるのではないかと考えられます。

B.レンダリング事業
レンダリング事業とは、コンピューター上で立体的な画像を構成することを指します。ゲームや映画の制作に必要とされる技術であり、「マイニングエクスプレス」ではマイニングの余力を使ってレンダリング事業を行っていると考えられています。

なぜ「マイニングエクスプレス」が問題なのか

I.特商法に反している

A.契約書が存在しない
「マイニングエクスプレス」はマルチ商法になります。

これは、例えば「マイニングエクスプレス」に投資したAがBを紹介し、Bが投資して利益を得たらAもそこから利益をもらうスタイルになります。

マルチ商法では特商法に基づいて契約書を交わす必要があります。しかし、「マイニングエクスプレス」のウェブサイトをチェックしてみると、契約書は全然出てきません。

特商法はマルチ商法やインターネット販売、情報商材などを対象として消費者の権利を守るためのものですが、契約書が出てこないことから、「マイニングエクスプレス」は特商法に則ったビジネスをしていないことがわかります。つまり、特商法に則ったビジネスをしていない時点で法律を違反しているということになり、何が起こっても自己責任になってしまうのです。

ただし、ビットコインは日本では法定通貨として認められていないため、契約書が必要ではないと言われれば、「絶対に必要」と証拠を提示することができません。そのため、極めてグレーゾーンだといえます。

B.クーリングオフが認められていない

特商法に基づいて、マルチ商法やインターネット販売等ではクーリングオフが認められています。クーリングオフは契約を交わしていて日数以内であれば、消費者が無条件で契約を解除できるものになりますが、「マイニングエクスプレス」は基本的に途中解約を認めていません。

つまり、クーリングオフを認めていないということになり、これは特商法に反するということになります。

「マイニングエクスプレス」では、途中解約をする場合は手数料が18%かかります。つまり、特商法が認めているクーリングオフをそのまま認めているわけではないので、違法だと言えるのです。

II.ビジネスが不透明である

A.会員から集めた資金をそのまま報酬に流用

「マイニングエクスプレス」はマルチ商法になりますが、本当のマルチ商法ではなく、会員から資金を報酬に流用している自転車操業なのではないかと疑われています。

投資者にとっては配当が増えるので利益があったと勘違いしてしまいますが、「マイニングエクスプレス」自体がどれだけの利益があったか全く公表していないので、このマルチ商法は極めて疑わしいと言えます。

正当なマルチ商法をしているのであれば、どの程度の売り上げがあり、それがどの程度配当に使われたのか、しっかり記載できるべきものですが、そのような記載がないため、やましい背景があるのではないかと考えられています。

B.SNSで誤った情報が出回っている

「マイニングエクスプレス」は、SNSでも誤った情報が出回っていることが多く、信頼できないといえます。

例えば、SNSで「マイニングエクスプレスのEEXはイーサリアムのフォークコインだ」と手回りましたが、これは事実ではありません。しかし、「マイニングエクスプレス」はこのような誤った情報を流し、強引に勧誘しているのです。

同時に、以前「マイニングエクスプレス」のオーナーが経済紙「フォーブス」の表紙に掲載されるという情報が出たこともあります。経済誌に掲載されるとなれば信憑性が高くなりますし、それだけで「マイニングエクスプレスは信頼できる」と勘違いして投資してしまう人がいたかもしれません。

実際はこれは虚偽であり、実際にオーナーが表紙に掲載される事はありませんでした。しかし、これを言い出した張本人は「マイニングエクスプレス」のLINEグループにいる人物だと判明しています。

つまり、このように嘘をも辞さない強引な勧誘で、人々を集めているのです。それだけでも信用できないと言えるでしょう。

C.事業の延期

「マイニングエクスプレス」は、最初に述べた通り、クラウドマイニング事業とレンダリング事業を行っていますが、それ以外に4つの事業を展開すると説明していました。

まず、CBD(医療大麻)事業は3回延期されたまま、その結果どうなったか不明です。カジノ事業も不明であり、ウクライナでの銀行設立も着手されていません。オンラインカジノ「マイミー」は 2021年12月に着手されるのではないかと考えられていますが、実際のところはわかっていません。

つまり、予定されていた事業が全く進んでいないので、そもそもその事業が本当に信用できるものなのかどうか、不安が募っている状態です。

D.EEXが上場していたCoinsbitが廃止

「マイニングエクスプレス」の報酬が支払われているEEXが上場していたCoinsbitは突如その上場を廃止しています。ただしこれもマイニングエクスプレスが発表したものなので、真偽は謎です。EEXに預けていた報酬が引き出せなくなったなどのトラブルが起こっており、それに対して「マイニングエクスプレス」がどのように対処しているかも明らかにされていません。お金を引き出すために裁判を起こしているとの情報もありますが、具体的にどこの国のどの裁判所で裁判がなされているのかはわかっていません。

III.創設者カルロス・フジヤマの過去

「マイニングエクスプレス」ではカルロス・フジヤマが創始者として紹介されていますが、この人物の経歴もブラックです。

詐欺案件として逮捕者が出ていた「D9クラブ」のマーケティングリーダーを務めていた経歴があり、この破綻に関しては知っている人も多いのではないでしょうか。

この情報を日本に持ち込んだ人物がカルロス・フジヤマです。実際に、「マイニングエクスプレス」は「D9クラブ」の詐欺で得たお金で運営されているのではないかとの疑惑もあります。

3.まとめ

以上のことから、「マイニングエクスプレス」は極めて怪しいと考えられ、投資するべきものではありません。

投資してしまってからでは遅いですので、注意する必要があります。

このようなビジネスを見るときには、必ず特商法をチェックしましょう。

法律に則った情報がきちんと記載されているかどうか、それらが本当に信頼できる情報なのかどうか、調べる必要があります。

ネットビジネスというのは、「新しいことを始めたい」という純粋な気持ち持っている人ほど詐欺案件に捕まってしまいます。

“今の給料では将来が不安だ”

“副業をやりたいけどどれも怪しく見える”

“在宅でできる仕事を探している”

“自分で稼ぐ力を身につけたいけど、何をすればいいのかわからない”

こんな悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。

私自身も数多くの情報商材に騙されながらも今では本業と副業を両立して充実した日々を過ごしています。

当ブログで自信を持って紹介している副業案件もございます。

こういったことがきっかけで人生が大きく変わることがあります。

よろしければぜひ一度ご覧ください。

>激レア案件の紹介について

激レア案件の紹介について

今の時代、自分で稼ぐ力を身につける必要があります。自分で稼ぐ力というのは自由に生きるための必須スキルです。難しくありません。必要なのはほんの少しのチャンレンジ精神です。あなたの人生が今より豊かになる手助けをさせていただきます。一緒に自由な人生をデザインしていきませんか?

CTR IMG