要注意な「情報商材」の4つの特徴

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情報商材は、詐欺などの危険性が高いと言われていますが、数ある種類の中でも特に注意が必要なのが、副業系・投資系・ギャンブル系の3つです。この3つは、直接お金儲けができる分野であり、高額な情報商材を購入してもすぐに元が取れると思い込みやすいからです。そして、こうした要注意な商材には、以下の4つの特徴がよく見られます。

4つの特徴

まず1つ目の特徴は、「SNSのダイレクトメッセージなどを使って販売する」というものです。「誰でも簡単にできる」や「すぐに稼げる」といった誘い文句で興味を引き付け、大して役にも立たない商材を高額で売りつけてきます。業者の中には、返品保証を付けて安心感を持たせようとする場合もありますが、効果がなかったと言って返金を要求しても、「こちらの言う通りにしなかったから」などと誤魔化されてしまいます。

2つ目は、「メルマガへの無料登録をすすめる」という特徴です。「無料」という言葉を聞くと、たとえ内容が下らなくても損をすることはないと考えてしまいがちですが、とりあえず登録させるための手口としてよく利用されています。登録後は、商材の説明をする動画や、利用者がどのように成功したかという体験談などを掲載したメールが数回ほど配信されます。そして、相手が興味を持った頃合いに「いまなら特典付き」といった誘い文句で商材を購入させる、というのがおおよその流れだと言えるでしょう。

3つ目は、「セミナーへの参加を誘ってくる」というものです。こちらも、SNSのメッセージなどを利用して勧誘してくるというやり方なのですが、友人や知り合いから誘われるというパターンもあります。「会社員は将来が不安」とか、「お金を稼ぎつつ時間の余裕もできる」といった誘い文句がよく使われると言えるでしょう。実際にセミナーに参加すると、成功者の体験談などを聞かされ、セミナー終了後に高額な商材の購入を促されます。

4つ目は、「オンラインサロンへの加入を促す」というものです。オンラインサロンは、オンライン上の有料会員制コミュニティであり、通常は有料のコンテンツを無料で利用できるといった利点があります。しかし怪しい情報商材の場合は、商材を無料で利用できる代償として高額な定額料金を要求するという手口をとってくるのです。

最後に

情報商材の購入を検討している場合は、以上の4つの特徴を参考にしつつ、少しでも「怪しい」と思ったら、手を出さないようにするべきです。また、特に要注意な副業系・投資系・ギャンブル系の3つは、ほぼ全部が詐欺的な情報商材だとも言われているため、初めから相手にしないほうが賢明でしょう。